一保堂茶舗 京都本店

店に入ると数多くの外国人観光客がお茶を求めて売り場に詰めていた。スタッフが近くに来て「ご購入ですか、喫茶ですか。」と尋ねてきた。喫茶だと答えて、店の奥の喫茶コーナーに案内してもらった。
喫茶室 嘉木

メニューをよく見たところで、全く何の事だかわからないものだから、お店の人にいろいろ相談して抹茶を注文することに決めた。
抹茶は濃さを三段階から選べる。これは以前入った時に学習している。だから一番濃い抹茶を注文した。濃茶を注文すると、茶碗に残った抹茶にお湯を継ぎ足して二杯目が飲めるからだ。
お茶に添える和菓子は三種類から選べる。
玉椿

白雲

カウンター席を選んでいたので目の前でお茶をたてるところが見えた。

運ばれてきた抹茶は鮮やかな深い緑色。茶碗との色のコントラストが美しい。

濃茶は茶碗を傾けてもなかなか口のところまで流れてこない。ようやく口の中に入ったらお茶の苦みが感じるが、いやな苦みではない。かすかな甘みもある。でもやっぱり濃茶はすすりにくい。三口ぐらい飲んだらお湯を足してもらうことにした。

テーブルにお湯と茶筅が運ばれてきた。以前は店の人が抹茶をたてなおしてくれたのだが、今はセルフサービスでするようになったようだ。外国人観光客向けに茶道体験サービスが行われるようになったのだろう。同行者は良い機会だから生まれて初めての茶道体験を行った。

それにしても近ごろの抹茶ブームはすごいものだ。外国人観光客がひっきりなしにお店に入ってきて高いお茶を購入するのをまのあたりにした。
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