2016年12月04日

紅葉の時期は混む  “大文字屋のあぶり餅”

あぶり餅となれば、今宮神社が最初に頭に浮かぶが、清涼寺(嵯峨釈迦堂)境内にある甘味処『大文字屋』の“あぶり餅”も評判高い。

大文字屋

今年の夏にも清涼寺に来たのだが、そのときの大文字屋はガラガラ。
ところが紅葉シーズンは打って変わって客があふれている。


あぶり餅を注文して、番号札をもらい、待つこと約10分。
ほうじ茶とともに、あぶり餅が届く。

大文字屋

甘い白味噌ダレが餅に絡んだ“あぶり餅”。
メニューには“ぜんざい”もあるのだが、客のほぼ全員は“あぶり餅”を注文している模様。


さて、気をつけなければならないのが、客の食べ残しを虎視眈々と狙う野良猫。

食べ終わった皿を見つけると、すかさず台に登り、皿に残った白味噌を舐めに来る。
この日の同行者は猫アレルギーで大パニック。。。



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posted by わびすけ at 14:45| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

今年三百年  “平野屋の、しんこ”

8月下旬、清滝へ散策に出かけ、昼飯を食べにバスで大覚寺道まで引き返す。

この春に来たけれど、あいにく休みだった店に行って見たら、そこはまた休み。
気を取り直して、愛宕街道で店を探すことにしたが、とうとう、鳥居本の「一の鳥居」まで来てしまった。

平野屋

平野屋

店先で食べれるか聞いたら、それはOK。
ただし甘味のみ。鮎料理のコースは座敷でなければならないという。

平野屋

鮎茶屋に来たのだから、鮎が食べたい。
強く交渉も考えたが、まぁ、この店のもう一つの名物『しんこ』にも興味があったので、この日は甘味のみで妥協した。


平野屋

最初に桜の花びらを浮かべた冷水が出された。
残暑厳しい日だったので、この演出とサービスはありがたい。塩漬けの桜なので塩分補給にもなる。


平野屋

平野屋

名物の『しんこ』は、きな粉をまぶした餅。
30度越えのこの日、氷の入った抹茶は爽やか。

食べログの店舗情報によれば、平野屋の創業は1716年。
300年の歴史の味を堪能したわけか。



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posted by わびすけ at 20:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

グルテンもちもち “三昇堂小倉の生麩餅”

京都島原、島原大門のすぐそばの和菓子屋さん、「生麩餅」で有名な『三昇堂小倉』。

三昇堂小倉


ショーケースの一番目立つ所に名物の「生麩餅」。
三昇堂小倉



生麩餅と、秋限定の栗生麩餅を買って帰った。

生麩餅


笹でちまき風に包んである。笹の香りも良い。

生麩餅


生麩だけに、饅頭の皮は少しベタベタ。

生麩餅


生麩のもちもち感と小豆の相性が、大福とはまた違った美味しさ。

生麩餅



生麩餅

秋限定の栗生麩餅の中はペースト状の栗。
栗がまるまる1個入った大福をイメージしていたが、こう来たか・・・。



吸い物や煮物の脇役的な生麩がこんなに美味しい和菓子になるとはオドロキ。





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posted by わびすけ at 08:42| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする