デパ地下に行けば銘店の支店が並んでいる。そこで今年の水無月を選ぶことにした。
大丸京都地下1階の京菓子の銘店が並んでいるエリアに行って、『水無月』を探した。六月最後の土曜日とあって水無月を買いに来ている客がたくさんいた。
水無月に行列ができている店もあれば、すでに水無月が売り切れている店があった。行列を並ぶのは嫌だから売り切れていない店を探した。
ショーケースの上に水無月が山積みになっている店があった。
老松 大丸京都店

『老松』の水無月が売り切れていないことは意外に感じた。この日はかなりの数を準備していたのだろう。

ブランド価値のある店だから、水無月の価格もブランド価格。スーパーマーケットの倍はする。
ここへきてスーパーマーケットとの値段を比較したらここまで来た意味がない。値段を気にせず購入する。
もちろん一個だけ。。。。



夏越しの京菓子、期限は平安貴族の生活習慣から来ている。
近年は『水無月』を『みな月』と表記して販売していることが多い。おいおい、高校教育をまともに受けている者であれば『水無月』くらい読めるだろう。日本人であればもっと漢字文化を大事にしろよと商品名表記を見るたびに思ってしまう。
こんな事を言うと老害扱いされてしまうかもしれない。私もすでに老いた松である。
参議院選挙が始まる。町中に張られる選挙ポスターも平仮名だらけである。難しい漢字を使っている名前であれば仕方ないが、だれにでも読める漢字の名前の候補者まで平仮名の名前を使っている。
選挙戦略がとはいえ、あれもこれも平仮名となり、カタカナ表現もどんどん増え、日本人と漢字との関係は薄れていく一方。。。
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